曽野綾子さんは、1931年9月17日生まれ、今年(2016年)85歳になろうとする人生の大先輩である。はやりのネットで
「曽野綾子」と検索すると「曽野綾子」批判の記事ばかりが目に付く。それはなぜか。85歳になるというのに自身の思想・
信念を曲げないからであり、みんなが言えない本音を言ってしまうからである。そしてその本音を言い当てられた反「曽野
綾子」派が、己の心を見透かされまいとしてきれいごとを言うからに他ならない。2000年、(日本との二重国籍者とみなさ
れる)ペルーのフジモリ大統領が事実上日本に亡命した時、手を差し伸べて住居を提供し庇護に当たったのは曽野さん
であり、第一次安倍内閣で首相が心ならずも総理の座を離れなければならなかった後も失意の中の元首相との親交を
断たなかったのも曽野さんである。週刊誌、新聞、著書、講演、テレビ出演の媒体で見聞きする発言、思想、信条中、違
和感を感じたのはほんのごく一部のことだった。その発する言葉を直接見聞きすれば、短絡的な「曽野綾子」をするもの
は、いずれか己が不明を恥じいるときが来るのであろう。

 世の中の多くの人は自分の意見を敢えてひけらかすことをしないのが大多数だろう。半「曽野綾子」派の意見がネット
上でも、新聞でもそして佐高信の対談本「曽野綾子大批判」のように、レフトウィングの人たちの批判の対象になりなが
ら、曽野さんの本が2015年の年間ベストセラーの上位に入っているということに、そちらのウィングの人はほぞを噛み地
団太を踏んでいることだろう。(トーハン・総合ランキング 9位「人間の分際」、トーハン新書ノンフィクション部門2位「人
間の分際」、日販総合部門9位「人間の分際」)
 外国人介護職労働者の受け入れについても、曽野さんは普通の社会生活を送る人の目線で発言しているので、これ
からも人の本音を余すことなく代弁していただきたい。



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曽野綾子作品集

   黒字〜購入ズミの本 ◎ 赤字〜閲読ズミの本 ◎ 青字〜これから購入する本
  あ    哀歌  愛と死を見つめる対話  愛と許しを知る人々  愛の証明
愛のために死ねますか 蒼ざめた恐怖  蒼ざめた日曜日L 諦めない女  悪と不純の楽しさ 
悪の認識と死の教え あしながおじさん  あとは野となれ  あなたへの囁き  あばかれた神話の正体 
アバノの再会 アメリカの論理イラクの論理  アラブのこころ アラブの格言  現し世の深い音 
ある神話の風景(沖縄・渡嘉敷  アレキサンドリア  安逸と危険の魅力  安心したがる人々  言い残された言葉 
あたたかい海D 暁の水槽I  甘酸っぱい部屋I  雨の匂いI   
 い  言い残された言葉  いい人をやめると楽になる 生きて生きて愛の極みまで  生きにえの島〜沖縄生徒の記 生きるための闘い 
椅子の中   一条の光 一枚の写真  生命ある限り 続・生命ある限り
いのちの感動に触れる対話 いま日は海に 引退しない人生  続・いま聖書を学ぶ 遺児D 
烏賊の旗H  一日一善B 鸚哥とクリスマスM     
受けるより与えるほうが幸い9/17  石なわれた世界、そして追憶  うつを見つめる言葉  海の見える芝生で  海は広く船は小さい 
運命は均される  運命を楽しむ  宇宙に浮遊するI  海の御墓M
永遠の前の一瞬 永遠の牧歌 円形水槽  遠来の客たちN   
  大声小声  大声小声もう一度  老いの才覚  老いの身辺をさわやかに生きるための言葉  
老い楽対談 沖縄戦渡嘉敷島「集団自決の真実」   贈られた眼の記録 落ち葉の声 
男狩り 親子、別あり 男の墓D  檻の中D  音絶えた夜B 
落ち葉の声I         
海抜0メートル  飼猫ボタ子の生活と意見  火山列島  佳人薄命D 片隅の二人 
悲しくて明るい場所  哀しさ優しさ香しさ (0528)  必ず柔らかな明日は来る  神様、それをお望みですか  かまとと追放 @3000
神の木偶〜曽野綾子の@1400  神の汚れた手 仮の宿  かろうじて私である日々  観月観世
完成戒老録  帰らざる橋H  金沢八景B  隠された顔I  硝子の悪戯M 
消えない航跡 傷ついた葦  奇蹟  狂王ヘロデ  切りとられた時間 
希望  キャンパス110番 @500 極北の光  虚構の家  今日をありがとう 
ギリシャ人の愛と死 @1 ギリシャの英雄たち  ギリシャの神々  木枯らしの庭  菊薫るD 
雲の白い日に @3000 クリスマス物語       
現代に生きる聖書  現代日本の文学50〜曽野綾子   原点を見つめて  
  紅梅白梅  幸福という名の不幸(下)  幸福の王子 幸福不感症  心に奇跡を起こす対話 
午後の微笑み こころに迫るパウロの言葉 心のともしびシリーズ2 愛と憎しみ  湖水誕生
孤独でも生きられる  この悲しみの世に  コルベ神父物語  婚約式  紅葉BJ 
この世に恋して        
最高に笑える人生  砂糖菓子が壊れるとき  砂漠・この神の土地  寂しさの極みの地  爽やかな声 
謝罪の時代  残照に立つ  賛美する旅人  三秒の感謝 
三人の妻への便りI  この世の偽善 (NEW !)      
 し   死者の海 詩心  詩人  失敗という人生はない   至福
至福現代小人伝  至福の境地 慈悲海岸 自分の顔・相手の顔 自分の始末・・
人生の後半を一人で生きる言葉  自分をまげない勇気と信念の言葉   集団自決の真実
弱者が強者を駆逐する時代  社長の顔が見たい  勝者も敗者もなく  新鋭文学叢書7 曽野綾子集 人生の雑事すべて取り揃え
幸せの才能 ・・        
人生の第四楽章としての死 集中豪雨D 真珠ホテルD  殉死M 
すべての船は過去をのせる  すぐばれるやり方で変節する人々      
 せ  生活のただ中の神  正義は胡乱  聖書の土地と人々  聖書の中の友情論  生と死を考える 
聖書とは愚かな人々の記録である   青春の構図 聖パウロの世界をゆく  雪原に朝陽さして 
ぜったい多数  絶望からの出発  戦争を知っていてよかった  善人はなぜまわりの人を不幸にするのか  
青厳寺風景M       
曽野綾子の好奇心対談 曽野綾子の自選作品  それぞれの山頂物語  曽野綾子大批判(佐高信)   
   大説でなくて小説  ただ一人の個性を創るために  只見川 食べても食べても減らない菜っ葉  
魂を養う教育〜悪から学ぶ教育  たまゆら 魂の自由人  太郎物語・高校編 
太郎物語・大学編  旅立ちの朝に  誰のために愛するか  続・誰のために愛するか  断崖L 
凧のあがる風景D  たつのおとしごB  高森ホテルM     
 ち  地球の片隅の物語  父よ、岡の上の星よ  中年以降  近ごろ好きな言葉  地を潤すもの 
沈船検死         
疲れない人間関係のヒント @225        
テニスコート  天上の青       
遠ざかる足音  透明な歳月の光  都会の幸福  時の止まった赤ん坊  東京タワー物語 @190
都会の一隅でD 時うつり人かわりB 泥川の杭I  年をとる楽しさ   
ないものを数えず、あるものを数えて生きていく   なぐさめ @237 なぜ日本人は成熟できないのか  
なぜ人はおそろしいことをするのか  七色の海 七歳のパイロット  何のための教育か 
鍋釜と愛国心 人間の基本       
二月三十日  二十一世紀への手紙  二十一歳の父  二十三階の夜  日本財団九年半の日々 
日曜日の岩魚H 人間の基本      
日本人が知らない世界の歩き方  日本人の矜持〜九人との対話  日本人の心と家
女神出奔  人間の記録 180 曽野綾子 天駈けるほどの軽やかな魂の自由   @1300 人間の罠
塗りこめた声 @998        
猫の家I         
能面の家         
バァバちゃんの土地  初めての旅N  話し相手 @1200 花束と抱擁  華やかな手 
パビロンの処女市 遥かなる歳月 @390 春草の夢  晩年の美学を求めて  ハイモネア号の乗組員B 
非常識家族  人にしばられず自分を縛らない生き方   人生の最後の日さえやり直せる 
人はなぜ戦いに行くのか 人は星、人生は夜空  人はみな「愛」を語る  人々の中の私  昼寝するお化け 
ひとりだけの哀しみ  日めくりカレンダー  貧困の僻地  貧困の光景  火と夕日L
人の将に死なんとするやH  ひとりだけの哀しみH       
夫婦、この不思議な関係  夫婦の情景  不在の部屋  部族虐殺  冬の蛍 
ブリューゲルの家族  プリムラの森  夫婦口論  偏西風H   
平和とは非凡な幸運  べったら漬L 蛇と午睡I     
望郷の歌 @1200 ほくそ笑む人々  ボクは猫よ  星と魚の恋愛物語  ほどほどの効用 
ほうんとうの話  本物の大人になるヒント  星影D  仏を攫(さら)うI   
まず微笑       
自らの救いのために  道ありき 9/17 緑の指  未亡人 9/17 弥勒M 
身欠きにしんM        
娘たちはいま 満天の星  続・娘たちは今 樹々の語らい   無名詩人 無名日 
燃え盛る薪 もくせいB      
弥生の空はH 夜間標識M     
遊動円木D 雪あかり  雪に埋もれていた物語  湯布院の月 2015/02/03 夢に殉ず @145
夢を売る商人 ゆりのきD 湯脈が笑うB  揺れる大地に立って   
夜明けの新聞の匂い  夜と風の結婚  世の明ける前に     
リオ・グランデ  陸影を見ず  流行としての世紀末 旅愁  隣家の犬D 
黎明         
老後の健康(文春編集         
わが恋の墓標  別れの日まで〜東京バチカン往復書簡   私の愛する妻  私を変えた聖書の言葉 
私の中の聖書        

 集  
@曽野綾子作品選集 900 A曽野綾子作品選集 1050 B曽野綾子作品選集 
すべての船は過去をのせる
C曽野綾子作品選集 850 D曽野綾子作品選集 
 愛の証明
E曽野綾子作品選集 (済) F曽野綾子作品選集 350 G曽野綾子作品選集 950 H曽野綾子作品選集 
 ひとりだけの哀しみ
I曽野綾子作品選集 
 さわやかな声
J曽野綾子作品選集 567 K曽野綾子作品選集 850 L新日本文学全集20
曽野綾子集 
M曽野綾子の自選作品 N現代日本の文学50
曽野綾子集 

第1巻 1985.11.25

鰊漁場の図‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
片隅の戦士‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥33
荒野の中の町‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137
山と聖女‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156
牛骨‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172
仲人の天才‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 245

第2巻 1985.10.15
@1050
音戸の瀬戸‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
藤‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥95
かな女と義歯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
孤島‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140
路傍の芹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
わが恋の墓標‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184
むなつき坂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
冬の油虫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
室蘭まで‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 244

第4巻 1986.4.20
 @850
二つの昇天‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
死魚の眼‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥56
華やかな手‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥86
ひとり遊び‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
殺人ナイター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142
消えない航跡‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179
妙見島夕景‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
競売‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
人生の定年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24

第7巻 1985.7.10
 @350
海の庭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
荒野‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥22
日月潭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥36
すっすっすっ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥52
睡蓮の踊り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥63
詩心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥79
百済観音‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥90
颯颯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106
生甲斐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126
一円をわらう者は‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139
離婚式‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152
堕落教師‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
極楽鳥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
創作の秘訣‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
土と種子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212
夜間標識‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
キシタアゲハ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 248
花束と抱擁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 266

第8巻 1986.1.10
 @950
ナム・トク終点駅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
ただよう小舟‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥22
胡桃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥55
幸吉の行灯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥70
絵葉書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥99
狼が来た‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
河岸群棲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
永遠の牧歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159
時計人間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174
単身赴任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188
女優の家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
死者の手袋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222
ゴーギャン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 247
支那宿「さくら館」‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 265

第11巻 1986.8.10
 @567
生命ある限り(全)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
苺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
処刑の朝‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
愛妻酒場‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
ハワイの日曜日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥19
このはてに君ある如く‥‥‥‥‥‥‥‥22
真相‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥26
真夏の日の雪の物語‥‥‥‥‥‥‥‥‥34
露路奥の詩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥38
かけ出して行く少年‥‥‥‥‥‥‥‥‥42
修道女のかつら‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥46
都会の落日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥51
夢のタンゴ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥55
初恋号‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥59
乾いた花‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥63
飛騨の若妻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥67
滝の呼び声‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥71
師走のトランペット‥‥‥‥‥‥‥‥‥75
平野さんの松‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥79
転身‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥83
或る自叙伝‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥87
星との語らい‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥91
我が子(マイ・サン)よ我が子(マイ・サン)よ‥‥95
はるかなる西部‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥99
林檎の花‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
誕生日の訃報‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107
立ち読みの楽しみ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
人間の砂漠‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
紫の寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119
海鳴り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
海の眼ざし‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127
女詩人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
甘い言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135
壊れた椅子の話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139
復讐の夜景‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141
銀杏の梢にかかる星‥‥‥‥‥‥‥‥ 145
コレクションは本‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149
蒼い火花‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152
砲声とブーゲンビリア‥‥‥‥‥‥‥ 156
女だけの時間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160
正直な話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
陰の部分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
天に帰る‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172
或る誠実‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176
海辺の殺人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
青春多忙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184
砂丘の家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188
お揃いの赤いシャツ‥‥‥‥‥‥‥‥ 192
《その人》は《あの方》‥‥‥‥‥‥ 196
鼻つまみ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
老女の理論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
悲恋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208
海の祝福‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212
美人食堂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 216
小人の道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
南瓜の花‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
フランス風生活‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228
芸術について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
或る日突然に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
無名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 240
女の秋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 244
魚の言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 248
地上‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 252
なみだつものは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 256
余計もののいない風景‥‥‥‥‥‥‥ 259
水辺の村‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 263
年月の滞積‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 267
列の最後の娘‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
スペイン幻想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 275
ラーメン時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 279
柿生の月‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282

第12巻 1986.6.10
 @850
お家がだんだん遠くなる‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
この世の幻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥29
夜の明ける前に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥46
無為‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥60
視察の終り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥74
椅子の中‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥87
青い蜜柑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
箱を覗く‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116
青い水差し‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162
預言者の悲しみ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174
全滅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196
ママへの愛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209
新らしい牛乳屋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
春草の夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
ミヒート‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 247
肥満‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 258
エトラルカ岬‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 270