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酉谷山避難小屋/水場の画像
(2013)
2013/ 1/25
雨樋が抜かれ、ゴムシートが放り投げられていた。
誰も見ていないから好き勝手な行動が許される。
それにしても殺伐とした光景である。
極刑に等しい乱暴狼藉である。
2013/ 1/25
わずかにしみ出る水を集めて流れにするのは簡単にはできない。
だからといって水場を壊すことはないだろうに。
2013/ 1/25
そして水場は復活した。
来た時の寒々とした水場の光景とは違っている。
だが、本当の水場の復活には至っていない。
マイナス12℃の外気の中の手作業は結構地獄だ!
2013/ 2/ 8
どうにか復活した流れは、ほんのちょろちょろ。
2013/ 2/8
こんなことを書いたって何の足しにもならない。
今の世は、何をしたっていいんだ、という人には。
2013/ 2/ 8
いい流れが復活した
2013/ 2/22
またやられた!
2013/ 2/22
復活
2013/ 3/15
前回と同じ様子
壊されていない。
2013/ 4/25
2枚目のゴムシートも動かされていない
2013/ 5/10
安心するのは早い
こんなありさまになっている
見た目にも汚い
2013/ 5/10
補修
2013/ 5/24
やられた
(改修後)
2013/ 6/28
1か月経過
2013/ 6/28
ヤマオダマキ
2013/ 6/28
見た目汚い
2013/ 9/18
なのでミミズが繁殖している
ということを知らないで飲む
2013/ 9/18
やはり樋が抜かれたことの影響は大きい
2013/10/ 4
比較的順調
2013/10/11
同上
2013/11/23
そろそろ細くなってきて
2013/12/27
誰かが掘り起こしてくれていた
2013/12/27
わずかな流れが認められる。