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山の貴婦人 ヤマシャクヤク(7)
(2013年)


山へ行こう、ヤマシャクヤクの待つ山へ!

 第四群落地のヤマシャクヤクである。最初に第四群落地を見付けたとき、この地へ至る尾根に乗り群落地へ導かれたのは、今考えると不思議なことだった。それは信念というものがなければ見つけられないよう、まさかヤマシャクヤクが咲いていると思うことのできない(雰囲気の良くない)取付きの風景、様相だからである。今日、子細に広範囲に見ようとして尾根の入り口を見るとまだ開花していない、蕾のままのヤマシャクヤクがたった一株あった。その後GPSでログを録りながら彷徨うが、この地のヤマシャクヤクの植生は、第四群落地と名付けた場所だけであった。


 2013/ 5/17 

 第四群落地を堪能したので、その後第五群落地へと向かう。第五群落地では開花中の株は一株もなくすべて鞘となっている。この地のヤマシャクヤクは、今年は例年より相当早く咲いたのだろう。標高差の幅もあり広範囲に咲く地である。今回は、5か所の群落地を歩き、ほかに見当を付けた5か所を歩こうと思ったが、既に時間近く歩いたので、今年はこれでお終いとした。


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